2009年01月13日 (火) | 編集 |
1歳4ヶ月9日
12月に胃腸炎をやってから、その後鼻水と咳がずっと止まらない2人。
一度なんとなく治ったかな~という感じになったのに、またぶりかえして。
特にらんのほうがひどくって、夜中に咳で起きるとそのまま全然眠れなくなって、ずっとぐずぐず。
さすがに何日もこんなんだと私もしんどくって。。
本人もしんどかったらしく、今日目を覚まして時計を見ると10時!!
びっくりしちゃった。
夜中に本当に2時間くらい眠れなくて起きて泣いているので、さすがに寝不足だったみたい。
しんのほうもちょこちょこ起きるので、一緒になってぐっすり寝ているところに、私も便乗してこんな時間に。笑
もうさすがになんとかしなければと思って、12月に小児科に一度かかって薬もらってあまり効かなかったので、次は耳鼻科に頼ろうと思って、仕事に行く前のパパに付き添ってもらって、耳鼻科が始まる時間に合わせて早めに出たつもりが・・
すでに待っている人多数。
後で聞いた話によると、近所には耳鼻科が全然ないので、みんな始まる一時間前位から待ってるらしい。
30分待ちと言われて、出勤前のパパが仕事に行くのが遅くなりそうな状況。
30分待ちっていうのでも2人を待たせておくのは大変なのに、30分なんてもんじゃない。
結局1時間くらい待たされました。
もう限界点に来ている2人。
眠いわ動きたいわ疲れたわでちょーぐずぐず。
2人とも喉はそんなに赤くないらしく、鼻水を吸ってもらって、耳垢もとってもらって、
しんのほうはずっと気になっていた耳を気にする癖を先生に話してみてもらったところ、ちょっと鼓膜に水がたまっているからそれが気になるんじゃないかって。
これは今回の風邪が原因らしく、特に痛いとかはないから大丈夫って。
そして、もう1週間以上咳のとまらない私も一緒に診てもらったところ、
子どもたちよりもママのほうが全然のどが赤いですねって苦笑いされちゃった。笑
せっかくの機会だから、パパも睡眠時無呼吸について診てもらいました。
結論としては、痩せているしそんなに重度ではないだろうから、まずは横向きに寝るとかを試してみて、それで改善されるならそれでいいし、だめなようなら無呼吸を専門に診ているところへいって、きちんと検査したりして、
1、気道を広げるマウスピースをつくる
2、酸素を断続的に送り続ける装置をつけて寝る
3、原因が特定できる場合は喉などを切開する手術をして気道を広げる
という治療になるでしょうとのこと。
治療には結構お金もかかるし、特別目に見えた痛みがある病気ではないから、
みんな治療を続けるのが難しいらしい。
治療自体が面倒だったりしんどかったりするので、この治療をすれば何か痛みが取れるとか楽になるって実感をできる前に、それを頑張って続けていける人は少ないんだって。
肥満が重度な人とかは、治療をすることでかなり呼吸が楽になって睡眠も楽になるから続けられる人もいるけれど、今のパパの状況ではどうかな~ということでした。
診察後、処方箋を出してもらったんだけれど、もう2人とも限界だったし、
薬局に薬ができる時間を聞いたらかなり時間がかかるということだったので、
パパも大幅に遅刻してるし、パパには仕事に行ってもらって、
私たちは一度家に帰ってベビーカーで出直してくることに。
だって私1人でベビーカーに乗っていない2人をじっとさせてみていることは不可能。。
こんなに時間がかかると思っていなかったし、逆にベビーカーに乗せているとおとなしくしていなくてぎゃーぎゃー騒ぐからと思って、パパの手もあるしと思い歩いて行くのも時間がかかると自転車で連れてきたんだけど、これが二度手間になることに・・はぁ。。
一度家に帰って出直したはいいけれど、薬局で30分以上待たされて、
予想通りベビーカーに乗せられた2人はぐずぐずぐずぐず・・
もう本当に今日は疲れた。。
夜ごはんの時間にずれこんでるし、昼寝のタイミングを逃して眠いし、
おなかすいて眠くてどうしようもない2人。
今晩はもうマックを買って帰ってきちゃいました。
だって、ご飯の支度する余裕なんてなさそうだったんだもん。。
たまにはご飯がマック。こんな日もあっていい。
そう思わないとやっていられないよね。苦笑
12月に胃腸炎をやってから、その後鼻水と咳がずっと止まらない2人。
一度なんとなく治ったかな~という感じになったのに、またぶりかえして。
特にらんのほうがひどくって、夜中に咳で起きるとそのまま全然眠れなくなって、ずっとぐずぐず。
さすがに何日もこんなんだと私もしんどくって。。
本人もしんどかったらしく、今日目を覚まして時計を見ると10時!!
びっくりしちゃった。
夜中に本当に2時間くらい眠れなくて起きて泣いているので、さすがに寝不足だったみたい。
しんのほうもちょこちょこ起きるので、一緒になってぐっすり寝ているところに、私も便乗してこんな時間に。笑
もうさすがになんとかしなければと思って、12月に小児科に一度かかって薬もらってあまり効かなかったので、次は耳鼻科に頼ろうと思って、仕事に行く前のパパに付き添ってもらって、耳鼻科が始まる時間に合わせて早めに出たつもりが・・
すでに待っている人多数。
後で聞いた話によると、近所には耳鼻科が全然ないので、みんな始まる一時間前位から待ってるらしい。
30分待ちと言われて、出勤前のパパが仕事に行くのが遅くなりそうな状況。
30分待ちっていうのでも2人を待たせておくのは大変なのに、30分なんてもんじゃない。
結局1時間くらい待たされました。
もう限界点に来ている2人。
眠いわ動きたいわ疲れたわでちょーぐずぐず。
2人とも喉はそんなに赤くないらしく、鼻水を吸ってもらって、耳垢もとってもらって、
しんのほうはずっと気になっていた耳を気にする癖を先生に話してみてもらったところ、ちょっと鼓膜に水がたまっているからそれが気になるんじゃないかって。
これは今回の風邪が原因らしく、特に痛いとかはないから大丈夫って。
そして、もう1週間以上咳のとまらない私も一緒に診てもらったところ、
子どもたちよりもママのほうが全然のどが赤いですねって苦笑いされちゃった。笑
せっかくの機会だから、パパも睡眠時無呼吸について診てもらいました。
結論としては、痩せているしそんなに重度ではないだろうから、まずは横向きに寝るとかを試してみて、それで改善されるならそれでいいし、だめなようなら無呼吸を専門に診ているところへいって、きちんと検査したりして、
1、気道を広げるマウスピースをつくる
2、酸素を断続的に送り続ける装置をつけて寝る
3、原因が特定できる場合は喉などを切開する手術をして気道を広げる
という治療になるでしょうとのこと。
治療には結構お金もかかるし、特別目に見えた痛みがある病気ではないから、
みんな治療を続けるのが難しいらしい。
治療自体が面倒だったりしんどかったりするので、この治療をすれば何か痛みが取れるとか楽になるって実感をできる前に、それを頑張って続けていける人は少ないんだって。
肥満が重度な人とかは、治療をすることでかなり呼吸が楽になって睡眠も楽になるから続けられる人もいるけれど、今のパパの状況ではどうかな~ということでした。
診察後、処方箋を出してもらったんだけれど、もう2人とも限界だったし、
薬局に薬ができる時間を聞いたらかなり時間がかかるということだったので、
パパも大幅に遅刻してるし、パパには仕事に行ってもらって、
私たちは一度家に帰ってベビーカーで出直してくることに。
だって私1人でベビーカーに乗っていない2人をじっとさせてみていることは不可能。。
こんなに時間がかかると思っていなかったし、逆にベビーカーに乗せているとおとなしくしていなくてぎゃーぎゃー騒ぐからと思って、パパの手もあるしと思い歩いて行くのも時間がかかると自転車で連れてきたんだけど、これが二度手間になることに・・はぁ。。
一度家に帰って出直したはいいけれど、薬局で30分以上待たされて、
予想通りベビーカーに乗せられた2人はぐずぐずぐずぐず・・
もう本当に今日は疲れた。。
夜ごはんの時間にずれこんでるし、昼寝のタイミングを逃して眠いし、
おなかすいて眠くてどうしようもない2人。
今晩はもうマックを買って帰ってきちゃいました。
だって、ご飯の支度する余裕なんてなさそうだったんだもん。。
たまにはご飯がマック。こんな日もあっていい。
そう思わないとやっていられないよね。苦笑
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